売買契約書とは、土地や建物をいくらで、いつ、どのような条件で引き渡すかを売主と買主が合意した書面です。物件の表示、代金、手付金、所有権移転と引渡し、負担の消除、契約不適合責任、解除、違約金などを定めます。特約は本文の一般条項を変更することがあるため、特に注意して読みます。
書類用語は、発行者、記載内容、証明できる範囲、有効期限、原本・写しの扱いまで確認しましょう。似た名称の書類でも用途が異なり、一つの書類だけでは物件や権利のすべてを証明できない場合があります。
売買契約書を自分のケースに当てはめるときは、名前だけで判断せず、対象になる物件や人、時点、例外条件を一つずつ確かめていきましょう。